犬と猫は脾臓(ひぞう)に腫瘍が形成されることがしばしばあります。脾臓に腫瘍ができた場合、脾臓摘出術を実施します。
脾臓の腫瘍は特別な症状がなく、大型化します。お腹の中で出血を起こし、緊急手術となります。定期的な健康診断が大切です。
脾臓摘出は医療機器により手術時間が大きく変わります。脾臓は血管が多いため、血管シーリングシステム(血管を簡単に処理してくれる機械)を有していると、短時間で摘出できます。当院では血管シーリングシステムとしてオリンパス社のサンダービートを使用しています。
脾臓摘出手術に関するブログ
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脾臓摘出手術の治療例

血管シーリングシステムにより迅速に摘出が可能となる


摘出した脾臓腫瘍。
青丸が病変部です。

